フライトアテンダント JAL(日本航空)
JALは旅客の利便性向上と世界的な競争に打ち勝つことを主眼にして2004年3月にJASと経営統合し、JALインターナショナルとJALジャパンとなりました。そして2006年10月にはJALインターナショナルとJALジャパンが完全に統合されました。JALのフライトアテンダントは入社後2ヶ月間の新入訓練を受けます。
このフライトアテンダントの訓練では保安業務・機内サービス業務・英語などのトレーニングを受けたあと、国内線でJALのフライトアテンダントとして機内業務の基礎をしっかりと身につけます。
そして4年目に入ると正社員への切り替えの時期にきます。フライトでのチェックなどがあり、正式にJALのフライトアテンダントになります。
その後は機内でフライトアテンダントとしての業務だけにとどまらず、本人の能力や適正などに応じてJAL客室のマネージメントを担う管理職の道なども開けます。
このようにJALのフライトアテンダントは意欲さえあれば自分のキャリアをいくらでも磨くことのできる環境が用意されています。またJALのフライトアテンダントは女性の職場環境が昔から整っており、結婚後も働き方のスタイルを変えながらJALの一員として働くことが可能です。
JALでは日本以外の多国籍のフライトアテンダントも多く活躍しています。香港中国人フライトアテンダントやその他にもシンガポール、タイ、ブラジル、ドイツ、イギリス人のフライトアテンダントなどがJALでは活躍しています。そういった外国人フライトアテンダントと上手くコミュニケーションをとっていけることもJALのフライトアテンダントに求められる適性といえます。また2009年の羽田空港の国際線共用化と成田空港の発着枠拡大に伴う運航便数の増加に備え、フィリピン・マニラに客室乗務員基地を開設。2,3年後にはフライトアテンダントを100名規模に拡大する予定です。
現在JALは2007年4月にワンワールド正式加盟が決定しました。加盟すれば更にJALへの外国人の搭乗客も増えることが予想されます。JALの外国人フライトアテンダントの採用は、こうしたお客さまへのサービス向上につながるとしています。
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